2001.12 編集工学研究所
 
歴史を自在に旅する、教育型のソフト。ここでデザインしたのはその発展版となるが、ある種のコクピットのような、装置感をイメージした。実際のデザインの表現・見た目と、操作感というのはなかなか伴わないもので、マウスの動き、クリック・ドラッグのタイミングも想定しながらのデザインが必要となる。